積み立てNISAもイデコもやっているけど、さらに何かに投資をやってみたいなぁ
そんなときには、クラウドバンクがオススメだぞ!
なんだそれ!!
クラウドバンクは、ソーシャルレンディングといわれるサービスです。クラウドファンディングのように新しい事業をやっていくのに当たって、資金調達を手伝うサービスです。
ソーシャルレンディングとは、個人がお金を企業に貸し出すことで、数ヶ月〜数年後に、金利をつけて返してもらうサービスのことを指す。
ソーシャルレンディングのサービス自体は、何社が存在するが、
ここでは、クラウドバンク
をオススメする。
クラウドバンクは、2012年にスタートしたソーシャルレンディングのサービス。
クラウドバンク歴2年の成果は?
クラウドバンクのメリットとは?
クラウドバンクのメリットは、一番は安心感だろう。
は、2021年2月現在、一度も貸し倒れ、返済遅延が一度もないという状態である。
これだけの長期間で一度も失態がないソーシャルレンディングの企業は他にない。
現在の累計応募金額は、2021年2月現在、1282億円を突破している。
分配金は、これまでに33億円が出されている。
もちろん、融資回収率は100%という数値が出されている。
また、クラウドバンク
の大きなメリット2つ目は、安心感があるにもかかわらず、
高利率でのファンドが多いことである。
平均利回り6.8%高い数値でファンドが出されている。
クラウドバンクの主な案件とは?
これまでの主なファンドは、
・太陽光発電やバイオマス発電などの自然エネルギー系のファンド
・中小企業支援系のファンド
・カリフォルニアの不動産ファンド
ファンドによっては、担保や保証の条件などを確認することもできる。
クラウドバンクのデメリットとは?
デメリットは3つ
1つ目は、貸し倒れの心配である。
やはり、これまで貸し倒れがないクラウドバンクとはいえど、
これからもずっと貸し倒れがないかどうかはわかりません。
100%大丈夫といえる投資は、詐欺ですからね。
クラウドバンクといっても、投資なので、いつ損をしてしまうかはわかりません。
令和5年度5月、貸倒ではありませんが、返済の遅延が発生してしまいました。
これは、貸与していた側の企業の問題があったようです。
もちろん、この件に関しては、クラウドバンクも誠心誠意、
返済に取りかかっているようです。
具体的には、相手側の企業の問題ということもあったようで、
訴訟を起こしていくという段階に入っているようです。
しかも、この件に関しては、出資者に対して毎月報告を行っていくという
ていねいさを出しています。
これまでがんばってきたクラウドバンクさんにがんばってほしいところですね。
2つ目は、すぐには引き出せないこと。
当然ながら、ファンドに貸している間には、お金を引き出すことができません。
急にお金が必要になったからといって、すぐに解約することができないので、
自分の使わないお金で運用するようにしましょう。
3つ目は、人気ファンドは、クリック合戦になってしまうこともある。
クラウドバンクは、上でもお伝えしたように、1282億円を集める非常に人気のソーシャルレンディングの企業です。
そのため、多くの人がファンドに応募しています。
最近では、1000万程度のファンドでは、ファンド募集開始と同時にクリック合戦となってしまいます。
そのクリック合戦になってしまうと、負けてしまえば、応募することができません。
そんな中でもなんとか、ファンドに応募するには、ファンドがいつから始まるかを事前に知っておく必要があります。
そのためには、2つ方法があります。
1つ目は、ツイッターでクラウドバンクのアカウントをフォローして、常にチェックしておくと良いです。
2つ目は、メールを登録しておくことです。こちらもツイッター同様、新たなファンドが募集されると、メールが配信されます。
今なら、お得キャンペーン
新規口座開設で500ポイント(だれでもカンタン!)
初めての投資で2000ポイント(だれでもカンタン!)
外貨建て1000ドル以上の投資で1000ポイント(これは少しハードル高めかも)
外貨建て投資2つ以上で1000ポイント(1万円だけ×2ファンドならカンタンだけど、出金が面倒なので、やめた方が良い)
つまりは、1万円を入金投資することで、2500ポイントは確実にもらえるということ!
ということは、1万円だけなら利回り40%以上!
このキャンペーンも令和4年8月からスタートしていますが、かなり多くの方がやり始めていて、もういつ終わるかわかりません。NISAもイデコもやっていて、さらにという方はここでぜひ!
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